評判になっていたと記憶していましたので見てみましたが、こりゃDVDで見てもダメですね。
内容は極めて単純で、ライアン・ストーン(アルフォンソ・キュアロン監督、それも読んでいたようです。
そのあたりハリウッドも変わったということなのか、時代の流れなのか、どうなんでしょう?
ネットを見ますと、専門的に見るとおかしなところとか、邦題が逆だとか、いろいろありますが、これも評判になった映画の証ということでしょうか。
地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(スペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。(シネマトゥデイ)