初めて二人がデュエットするシーン、エリーゼの透明感のある歌声に一気に引き込まれます オーバー・ザ・ブルースカイ [DVD]出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2015/03/06メディア: DVDこの商品を含むブログを見る見始めてしばらくは、子供の難病を扱った感動ものかなとか、ディディエとエリーゼ以外には出てこず、薄っぺらい恋愛ものかななど...
マリオン・コティヤールよりホアキン・フェニックスが良かったです 原題は、「The Immigrant」ですから移民とか入国審査という意味ですね。「エヴァの告白」のタイトルを頭に置いて見ていますと、映画を見間違えるかも知れません。エヴァ(マリオン・コティヤール)の話というより、エヴァとブルーノ(ホアキン・フェニックス)のラブストーリー、いやむしろブルーノの純...
東京と大阪では10作品が回顧上映されたらしいですが… なぜこれがピカデリー(名古屋)で公開?って思ったんですが、配給が東映だからですか?映画『エレニの帰郷』予告編この映画は、公式サイトなどを見て、情報を仕入れて見た方がいいかも知れません。あるいは、「エレニの旅」を見...
そこにあるのにどうしても手に取れない感覚、とも言える切なさが身にしみる ギヨーム・ブラック監督『女っ気なし』DVD出版社/メーカー: エタンチェメディア: DVDこれは無茶苦茶趣味です!「女っ気なし」が58分の中編、「遭難者」が25分の短編、どちらもフランスのピカルディ地方の田舎町オルトが舞台の話です。オルトというのはリゾート地なんでしょうか、「女っ気なし」の方は...
とにかく、事象、表象でもいいと思いますが、そうした、ただ単なる事柄が時系列に並べられ… 「フランス映画の知られざる巨匠モーリ...
デトロイトの夜の町並みや廃墟イメージがヴァンパイアたちの刹那的な雰囲気とマッチして こういうヴァンパイアものもありでしょう。やや眠くなりましたが、映像的には結構気に入りました。映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』予告編特に、デトロイトの夜の町並みや自動車産業の衰退による廃墟イメージがヴァンパイアたちの刹那的な雰囲気とマッチしてとても良かったです。アダ...
サムとのラブシーンのフラッシュバックがわかる人、教えて欲しい [aal B00N9C60AK]どことなくひやひやさせられ続ける感じが心地よい青春映画です。映画『ウォールフラワー』予告編出てくるアイテムがカセットテープやコードレスホンですから、時代背景は1990年前後でしょうか、そうしたちょっとだけ昔といった、ノスタルジックまでい...
キネ旬の星につられて見たものの…。コラッ! ですが壇蜜は丸 石井隆監督の映画は結構DVDで見ているのですが、映画館へ足を運んだのは初めてです。それと言うのも、キネ旬の映画紹介欄で、誰だったかは覚えていない(というか見ていない)のですが、3人とも星4つか5つつけて、内一人の「石井隆の最高傑作!」なんてコメントにつられてしまいました。https://...
見終わって外に出ると、今自分がどこにいるのか、いつの時代を生きているのかと… とても疲れる映画でした。悪い意味ではありません。見終わって映画館を出ると、今自分がどこにいるのか、いつの時代を生きているのか、よく分からないといった感じ、分かってもらえるでしょうか。https://www.youtube.com/embed/QBgRqapBbW0...
世代交代?ニコールとミア、共にオーストラリア出身ですから、何となくそんな気がして パク・チャヌク監督、久しぶりの感じがしますが、ハリウッドで撮ってたんですね。https://www.youtube.com/embed/5_5gVDnZthgこの映像、冒頭の10分くらいがネットに流れていたんですが、いいんですかね? cinemacafe....
北欧の人にとって、イタリアってのはあこがれの地なんだなあ まあ、当然ながら(スザンネ・ビア監督だから)よくできてはいるのですが、何もこの映画をスザンネ・ビア監督が撮らなくてもいいでしょう。とは思います。『愛さえあれば』予告編楽しく見られるラブコメ系ですので、どうこう言うこともないのですが、北欧の人にとって、イタリアってのはあこがれの地なんだなあとつくづく感じまし...
ロケーションもいい、テーマもいい、良いところはいっぱいあるのに、一向に映画的なものが生まれてこない こういった設定、イタリアやフランスの片田舎の青春ものは大好きなんですが、この「海と大陸」は何ともはっきりしない映画でした。何に焦点を絞って見ていいのか判然とせず、かと言ってさほど画力があるわけでもなく、それはひとえに編集のまずさから来ているのではないかと、私は思います...
詩情豊かという言葉がありますが、この映画、全編「詩」そのものです 何となく気になっていたのは、ジャ・ジャンクー監督の作品のほとんどに出ているチャオ・タオが出ていることを知ったからなんですが、まあタイミングが合わなければ見なくてもいいかといった感じでした。が、何と! 見逃していたら後悔するところでした!https://www.youtube...
人間って弱気になれば同情もして欲しくなるものなのに… ミヒャエル・ハネケ監督、相変わらず素っ気ないです。え?そのシーン、そこで切る?みたいなことなんですが…。映画『愛、アムール』予告編ですから、「愛、アムール」なんて日本語タイトルから感じられるような甘さなど全くありません。老夫婦の介護と最期を描いているわけですから、どうしたって甘く楽しい話になりようがない...
長編デビュー作でこの映画が撮れますか!28歳にしてこれだけ多様な人間たちが描けますか! 愛について、ある土曜日の面会室 (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る長編デビュー作でこの映画が撮れますか! 2009年の作品ですから、当時28、9歳にしてこれだけ多様な人間たちが描...
ポーランドの田舎町の風景が美しく、おしゃれなローカルさがたまらない 「菖蒲」って、映画のタイトルっぽくなくていいですね。アンジェイ・ワイダ監督ですし、ずっと気になっていたんで見てきました。アンジェイ・ワイダ監督作品 映画「菖蒲」予告編冒頭、女性(クリスティナ・ヤンダ)のモノローグから始まります。このシーン、結構長かったですね。ほとんど情報もなく見に行きまし...
二人の間にマグマのような熱さを想像しながら、なぜか視覚に入ってくるものはそれとは全く相反した冷めた感覚 [aal B00G5MD482]モノクロ映像、古くさい(と感じさせる)編集テクニック、チープ(にも見えるよう)なアナログ幻影映像、さらに全編余計なものをそぎ落とした構成、そういった様々の意図的な手法をどう理解すべきでしょう?http...
岩井ワールドではあるけれど、およそ映画的ではない映画です 公式サイトによると「監督・脚本・撮影・編集・音楽・プロデュース」を、もちろんひとりでいうことではないでしょうが、自分でやっているらしいです。https://www.youtube.com/embed/8cZQ-ilda7gであるなら、もっとインパクトのある映画になってもよさそうな...
美しきシャッフル編集とたゆたう横移動カメラによって醸し出される不思議な浮遊感を堪能する映画ってことでしょうか ちょっとばかりやり過ぎですよ、トーマス!と言いたいですね。いくらミステリアスさや重厚さの演出だとしても、スクリーンを眺めつつ物語として再構築できないほどに時間や場所をシャッフルして編集してしまっては、次々に切り替わるシーンの関連づけに四苦八苦させら...
NINIFUNIのような地方都市の国道沿いとか、ドッグヴィルのような手法とか 塚本晋也監督に続き(観たのはこちらが随分前ですが)、石井岳龍(聰互)監督も初見です。あらためて考えてみますと、自主制作系の映画をあまり観てきていないということになります。https://www.youtube.com/embed/wxswsniu9OI何ともつ...