これだけの映画が撮れるのなら、その立ち位置ちょっと離れてみてほしい…東京都世田谷区の小学校の一年を描いたドキュメンタリーです。海外向けのタイトルは「The Making of a Japanese」です。日本人はこうしてつくられるみたいなニュアンスでしょうか。小学校~それは小さな社会~ / 監督:山崎エマ山崎エマ監督の才...
世界一幸せな国の寓話的幸せファンタジーが教えてくれるもの…「ブータン 山の教室」を見たと思っていたのに見ていなかったパオ・チョニン・ドルジ監督の二作目です。タイトルは「お坊さまと鉄砲」、まったく相容れそうもない「お坊さま」と「鉄砲」が並んでいます。原題もブータンの言葉ではなく英語で「The Monk and the Gun」となっています。[to...
山逢いのホテルで、Let me go 、Laissez-moi、ほっといて…ジャンヌ・バリバールさん主演の映画です。「バルバラ セーヌの黒いバラ」や「ボレロ 永遠の旋律」を見ていますが、とても印象に残る演技をする俳優さんです。この映画のメインヴィジュアルや「山間」を「山逢い」としたタイトルからは、いわゆる女性のアバンチュール映画を思わせますがそう...
キャシーの語りという二重構造で嫌な男臭さが消えている…バイクは映画の小道具としてよく使われます。その多くは疾走感の演出であり、それが二人乗りになれば、プラス親密さとともに脱出や逃走のニュアンスが加わります。そして、そのどちらであってもベースには自由への希求といった意味合いが込められています。でも、この「ザ・バイクライダーズ THE BIKERID...
続編は『ふたりから始まる IT STARTS WITH US』って、アトラスとかい?なかなか奇妙なタイトルの映画ですね。ということで目を引き、映画ファンにはうるさいやつが多いから(笑)配給も邦題付けに苦労しているんだなあとか、それを逆手にとった宣伝手法かなあとか、それこそうるさい気持ちで(笑)見てみた映画です。ふたりで終わらせる...