キネ旬の星につられて見たものの…。コラッ!2 凶悪発売日: 2014/04/25メディア: Prime Videoこの商品を含むブログ (7件) を見るキネ旬の星につられて見た映画パート2です。批評家の名前は覚えていませんが、確か「今年のベストワン!」と…。映画『凶悪』予告編サスペンスものなのに眠くなります。実際に起きたことをそのまま見せるだけで「凶悪」さは...
キネ旬の星につられて見たものの…。コラッ! ですが壇蜜は丸 石井隆監督の映画は結構DVDで見ているのですが、映画館へ足を運んだのは初めてです。それと言うのも、キネ旬の映画紹介欄で、誰だったかは覚えていない(というか見ていない)のですが、3人とも星4つか5つつけて、内一人の「石井隆の最高傑作!」なんてコメントにつられてしまいました。https://...
つまらない話なんだけど、それをつまらないまま、面白く見せるっていう 映画化の話を知った時、「この本を映画化!?」とびっくりもし、どうするんだろうと興味を持ったものの、まあDVDでしょ、とスルーしてしまった映画ですが、思いの外良かったです。なんていうんでしょうね、つまらない話なんだけど、それをつまらないまま、面白く見せるっていう、ちょっと意味...
フレッドのスザンヌ・クレマン、可愛いですし、無神経なおばさんにキレるシーンは最高です 絶賛はしませんが、とても良い、そしてまたいろいろ興味深い映画でした。レストランでのランチのシーン、ロランス(メルヴィル・プポー)への無神経なウェイトレスのおしゃべりにフレッド(スザンヌ・クレマン)が啖呵を切るシーンでは、涙がこぼれるほど感動します。映画『わたしはロランス』予告編...
どうした、ブライアン?これじゃ火サスにも無理でしょ! 南の島から戻ったまま、全く気合いが入らず、何もしない日々が続き、これじゃいけないとシャキッと出来そうな映画を見に行ったのですが…。映画『パッション』予告編どうした、ブライアン? サスペンスとうたっているのにハラハラもドキドキもしない。ミステリーとうたっているのに謎もない緊迫感もない。これじゃ、火曜サスペンス劇...
見終わって外に出ると、今自分がどこにいるのか、いつの時代を生きているのかと… とても疲れる映画でした。悪い意味ではありません。見終わって映画館を出ると、今自分がどこにいるのか、いつの時代を生きているのか、よく分からないといった感じ、分かってもらえるでしょうか。https://www.youtube.com/embed/QBgRqapBbW0...
ガンドはミソンを本当に母親だと信じたのだろうか… もともとこういった傾向が強い監督ですが、あまりにもテーマを単純化し過ぎじゃないですかね…。映画「嘆きのピエタ」予告編いろいろあって、ここひと月で2,3本しか見ていません。その1本。まあ、映画もその時の精神状態で見え方が変わってしまいますので、何とも言えないのですが、最初の2,30分くらいしか集中力が持続しませ...
世代交代?ニコールとミア、共にオーストラリア出身ですから、何となくそんな気がして パク・チャヌク監督、久しぶりの感じがしますが、ハリウッドで撮ってたんですね。https://www.youtube.com/embed/5_5gVDnZthgこの映像、冒頭の10分くらいがネットに流れていたんですが、いいんですかね? cinemacafe....
北欧の人にとって、イタリアってのはあこがれの地なんだなあ まあ、当然ながら(スザンネ・ビア監督だから)よくできてはいるのですが、何もこの映画をスザンネ・ビア監督が撮らなくてもいいでしょう。とは思います。『愛さえあれば』予告編楽しく見られるラブコメ系ですので、どうこう言うこともないのですが、北欧の人にとって、イタリアってのはあこがれの地なんだなあとつくづく感じまし...
何も15年に及ぶ父子の因縁ものにしなくても、ルークとロミーナの痛い恋愛ものにすればいいのに… 「ブルーバレンタイン」以来のライアン・ゴズリング&デレク・シアンフランス監督です。『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』予告編いやあ、中盤までは良かったんですが、後半は失速気味ですね。何も15年に及ぶ父子の因縁ものにしなくても、ルーク(ライアン・ゴズリング...
チャン・ツィイー、美しいし、かっこいいです! ウォン・カーウァイ監督じゃなければ、怒ってました(笑)。それにしても、チャン・ツィイー、美しいし、かっこいいです! チャン・ツィイーを見にいったと思えば、映画のひどさ(笑)をおいても、まあ納得できるでしょう。https://www.youtube.com/embed/FAvDD4mxBT8徹...
いろいろ語られることによって名作となっていくのかも知れません 面白い映画ですし、結構楽しめるのですが、カラックス監督、いよいよ映画監督としては最終章に入りつつあるのでしょうか…。https://www.youtube.com/watch?v=MBSNQjO3q2sいろいろ語られることによって名作となっていくのかも知れません。が、し...
極めてシンプル、すーと入ってくる映画です ベルトリッチ監督、なんだかすごい久しぶりの感じです。www.youtube.com極めてシンプル、すーと入ってくる映画です。口うるさい母親や学校に問題児扱いされているロレンツォは、単独行動を好む14歳の少年だ。あらゆる世間のしがらみから解き放たれたいと願う彼は、秘密の計画を実行に移す。学校のスキー合宿に参加すると母親に...
ロケーションもいい、テーマもいい、良いところはいっぱいあるのに、一向に映画的なものが生まれてこない こういった設定、イタリアやフランスの片田舎の青春ものは大好きなんですが、この「海と大陸」は何ともはっきりしない映画でした。何に焦点を絞って見ていいのか判然とせず、かと言ってさほど画力があるわけでもなく、それはひとえに編集のまずさから来ているのではないかと、私は思います...
圧倒的ではないのですが、なぜか不思議と引き込まれる絶妙なバランス感覚のようなもの セデック・バレ 第一部:太陽旗/第二部:虹の橋【通常版 2枚組】[DVD]出版社/メーカー: マクザム発売日: 2013/10/31メディア: DVDこの商品を含むブログ (8件) を見る台湾映画、ほんとレベル高いですわ。まあ、ホウ・シャオシェン監督もいますし、ウェイ・ダーション監督...
才能豊かゆえの自家中毒におちいっていなければいいのですが… 前作「君とボクの虹色の世界」では、ソフィア・コッポラとともに、あるいは対比も含め、「ガーリー」などという言葉で紹介されていたように記憶しているミランダ・ジュライ監督の最新作、5、6年越しということになるのでしょうか。多才な人で、作家、ミュージシャン、パフォーマーでもあり、なかなか映画に絞りきれない...
魅力は、描かれる人物が決して人に媚びないこと。そしてまた、映画的にも。 ジャック・オディアール監督の魅力をひとことで言うと、描かれる人物が決して人に媚びないことではないかと思います。そしてまた、映画的にも。『君と歩く世界』予告編しかしながら、この邦題は明らかに媚びています(笑)。原題は、「De rouille et d'os」(Rust and bone/錆と骨...
詩情豊かという言葉がありますが、この映画、全編「詩」そのものです 何となく気になっていたのは、ジャ・ジャンクー監督の作品のほとんどに出ているチャオ・タオが出ていることを知ったからなんですが、まあタイミングが合わなければ見なくてもいいかといった感じでした。が、何と! 見逃していたら後悔するところでした!https://www.youtube...
ウォシャウスキー兄弟は姉弟になったんですね 群像劇ってのは難しいですし、それがさらに違う時代にまたがっており、さらにそこからひとつの物語を紡ぎ出すなんて、よほどの天才でなくちゃ無理でしょう。19世紀から文明崩壊後までの異なる時代に舞台を置いた6つの物語をグランドホテル形式で描き、キャストは一人につき複数の人物を演じ、各エピソードにより主役が脇役を演じ脇役が主...
人間って弱気になれば同情もして欲しくなるものなのに… ミヒャエル・ハネケ監督、相変わらず素っ気ないです。え?そのシーン、そこで切る?みたいなことなんですが…。映画『愛、アムール』予告編ですから、「愛、アムール」なんて日本語タイトルから感じられるような甘さなど全くありません。老夫婦の介護と最期を描いているわけですから、どうしたって甘く楽しい話になりようがない...