静かに始まり、静かに終わるといった感じです。自らの最期もそうありたいものですが… 母の身終い(字幕版)発売日: 2014/08/13メディア: Prime Videoこの商品を含むブログを見るステファヌ・ブリゼ監督は、「自殺幇助はこの映画の主題ではありません」と語っている(プレスリリースなのか出所が分からない)らしいですが、自殺幇助のインパクトからして、そう捉える...
かなり断片的な描かれ方ですが、音楽の力なのか、見(聞き)入ってしましました 不思議な映画ですね。まるであらすじを読んでいるような断片的な描かれ方しかされていないのですが、印象は悪くなく、見入ってしまいます。[aal B07T7FR6NP]多分、音楽の力でしょう。ですから、正確には聞き入ってしまうの方が正しそうです。ほとんどがオペ...
サムとのラブシーンのフラッシュバックがわかる人、教えて欲しい [aal B00N9C60AK]どことなくひやひやさせられ続ける感じが心地よい青春映画です。映画『ウォールフラワー』予告編出てくるアイテムがカセットテープやコードレスホンですから、時代背景は1990年前後でしょうか、そうしたちょっとだけ昔といった、ノスタルジックまでい...
サービス精神旺盛過ぎですが面白いです [aal B01M7MFDNG]とにかく面白いです。まあ、おちゃらけ系ではありますが、リュック・ベッソンらしい端折り方とこだわりのなさが楽しめます(笑)。https://www.youtube.com/embed/2dwz0gocjJs当然、突っ込みを入れようと思えばいくらでも入れられる...
この監督にホラーは向いていないのでは… キャリー (字幕版)発売日: 2014/02/26メディア: Prime Videoホラー系の映画をほとんど見ない私ですら、いい映画だったと記憶している「キャリー/ブライアン・デ・パルマ監督」のリメイクです。ただ、細かいところの記憶はほとんどありません。1976年公開、37年前ですか…。『キャリー』予告編んー、何だか中...
常に緊張感を失わず、飽きさせず、抑えたドラマチックさが大人っぽい とても映画らしい映画で楽しめました。南米映画は心騒ぐ感じがとても大好きで、この映画もタンゴ=アルゼンチンと思い込んで見にいったら、何とベルギー映画でした。変な言い回しですが、とらえどころのない良い映画でした。一人暮らしの刑務所の看守が、習い始めたタンゴのダンス教室で女性と出会い、恋に落ちま...
思考する能力を放棄することによって生まれる「悪の凡庸さ」 [aal B00NE9O9VK]3週目ですが、1日1回上映ということもあるのでしょうか、超満員でした。名古屋での上映はシネマテークで来週いっぱいです。公式サイトの劇場情報を見てみたら、3月末まで全国のミニシアターでの上映が決まっているようです。人気からするとまだまだ増えるかも知れませんね...
尊厳死ではなく、むしろ愛という不可解なるもの 「愛の勝利を ムッソリーニを愛した女」のマルコ・ベロッキオ監督です。タイトルから川端康成の原作かと...
悩みごともすっと楽になること請け合いのオフビートな青春映画 これ、いいですね!製作費25,000ドルで撮られた「クールでキュートなロックン・ロード・ムービー!!」クスッと笑えたり、ホロリとさせられたり、ばかげた行いにあきれたりと、オフビート感たっぷりのストーリーにモノクロ映像がピタッとはまっています。https://www.youtube...
人間の危うさをうまく描いており、サスペンスタッチの展開や映像処理でかなり見せる映画だと思うのですが… 冒頭、全く関係のない3組の人間関係が提示されます。時間帯が夜(多分、深夜)のこともあり、暗めのシーンが多く、関係性がつかみづらく、ややつらいなあと感じたのですが、アル(ラファエル・ペルソナ)がモルドバ人の男をひき逃げし、それをジュリエット(クロチルド・エム...
神の不在たるこの世をどう生きるかということでしょうか? 映画というより舞台劇のつくりでした。内容的にもそうなんですが、ライティングやカメラの構図からもその印象が強いです。奥、たとえば教会の入口から差し込む光、斜め後ろからの光によるシルエット気味の構図、俯瞰の時のサスっぽいライティングなどなど、さらにオールスタジオ撮りでしょうから、当然ながら人物の登場の仕方...
「ゴドーを待ちながら」を引用しての「桐島=キリスト」の不在による学園ドラマの不成立? [aal B00FIWT45W]30分あたりでもう見るのやめようかと思ったのですが、最後まで頑張りました(笑)。なぜ頑張ったかは、ガス・ヴァン・サント監督の「エレファント」で感じた「見るのやめようか」感と似かよっていたからです。もちろん、内容も結果も全...
ジンジャーがパニックに陥って父親とローザの関係を皆にばらすシーンはかなりいいです ほとんど事前情報なしで、サリー・ポッター監督の映画だからということで見に行ったのですが、見終えた後、公式サイトなどを読むにつけ、「え?そうなの?」と感じることの多い映画でした。https://www.youtube.com/embed/RPcrGaM0tWI...
キネ旬の星につられて見たものの…。コラッ!2 凶悪発売日: 2014/04/25メディア: Prime Videoこの商品を含むブログ (7件) を見るキネ旬の星につられて見た映画パート2です。批評家の名前は覚えていませんが、確か「今年のベストワン!」と…。映画『凶悪』予告編サスペンスものなのに眠くなります。実際に起きたことをそのまま見せるだけで「凶悪」さは...
キネ旬の星につられて見たものの…。コラッ! ですが壇蜜は丸 石井隆監督の映画は結構DVDで見ているのですが、映画館へ足を運んだのは初めてです。それと言うのも、キネ旬の映画紹介欄で、誰だったかは覚えていない(というか見ていない)のですが、3人とも星4つか5つつけて、内一人の「石井隆の最高傑作!」なんてコメントにつられてしまいました。https://...
つまらない話なんだけど、それをつまらないまま、面白く見せるっていう 映画化の話を知った時、「この本を映画化!?」とびっくりもし、どうするんだろうと興味を持ったものの、まあDVDでしょ、とスルーしてしまった映画ですが、思いの外良かったです。なんていうんでしょうね、つまらない話なんだけど、それをつまらないまま、面白く見せるっていう、ちょっと意味...
フレッドのスザンヌ・クレマン、可愛いですし、無神経なおばさんにキレるシーンは最高です 絶賛はしませんが、とても良い、そしてまたいろいろ興味深い映画でした。レストランでのランチのシーン、ロランス(メルヴィル・プポー)への無神経なウェイトレスのおしゃべりにフレッド(スザンヌ・クレマン)が啖呵を切るシーンでは、涙がこぼれるほど感動します。映画『わたしはロランス』予告編...
どうした、ブライアン?これじゃ火サスにも無理でしょ! 南の島から戻ったまま、全く気合いが入らず、何もしない日々が続き、これじゃいけないとシャキッと出来そうな映画を見に行ったのですが…。映画『パッション』予告編どうした、ブライアン? サスペンスとうたっているのにハラハラもドキドキもしない。ミステリーとうたっているのに謎もない緊迫感もない。これじゃ、火曜サスペンス劇...
見終わって外に出ると、今自分がどこにいるのか、いつの時代を生きているのかと… とても疲れる映画でした。悪い意味ではありません。見終わって映画館を出ると、今自分がどこにいるのか、いつの時代を生きているのか、よく分からないといった感じ、分かってもらえるでしょうか。 ※スマートフォンの場合は2度押しが必要ですビートニクのバイブル、ジャック・ケルア...
ガンドはミソンを本当に母親だと信じたのだろうか… もともとこういった傾向が強い監督ですが、あまりにもテーマを単純化し過ぎじゃないですかね…。映画「嘆きのピエタ」予告編いろいろあって、ここひと月で2,3本しか見ていません。その1本。まあ、映画もその時の精神状態で見え方が変わってしまいますので、何とも言えないのですが、最初の2,30分くらいしか集中力が持続しませ...